【2025年最新】ゴルフグリップのおすすめ人気ランキングTOP20！選び方や握り方も解説！

後悔しない！ゴルフグリップの選び方4つのポイント

「なんだか最近、ショットが安定しないな…」そんな悩みを抱えているなら、クラブを買い換える前にゴルフグリップを見直してみませんか？グリップは、あなたの体とゴルフクラブをつなぐ唯一の接点です。 ここがしっくりこないと、スイング全体に悪い影響が出てしまうこともあります。

グリップの太さや素材を変えるだけで、スイングやショットが劇的に変わる可能性も。 この記事では、あなたにぴったりのグリップを見つけるための4つの重要なポイント、「太さ」「重さ」「素材」「バックライン」について、分かりやすく解説していきます。自分に合ったグリップを見つけて、スコアアップを目指しましょう！

手の大きさと出したい球筋で選ぶ「太さ」

グリップの太さは、飛距離やボールの方向性に最も影響を与えやすいポイントの一つです。 基本的には、自分の手の大きさに合わせるのがセオリー。グリップを握ったときに、中指と薬指の先端が親指の付け根に軽く触れるくらいが丁度良いとされています。

それに加えて、出したい球筋によって太さを選ぶ方法もあります。細いグリップはリストターンがしやすくなるため、ボールを捕まえやすく、スライスに悩んでいる人におすすめです。 一方で、太いグリップは手首の余計な動きを抑えてくれるので、方向性が安定しやすく、フックや引っ掛けを防ぎたい人に向いています。 飛距離を重視するなら細め、方向性を重視するなら太め、という視点で選んでみるのも良いでしょう。

スイングの安定性や飛距離で選ぶ「重さ」

グリップの重さは、クラブ全体の重量やスイングバランスに影響を与える重要な要素です。 グリップの重さが変わると、クラブを振った時に感じるヘッドの重みが変わり、振り心地が大きく変化します。

例えば、軽いグリップを装着すると、クラブヘッドが重く感じられ（ヘッドが効く状態）、飛距離アップにつながりやすくなります。 逆に、重いグリップにすると、ヘッドが軽く感じられ、手打ちを防いでスイング軌道を安定させる効果が期待できます。 初心者の方やスイングを安定させたい方は、50g以上の重めのグリップを試してみるのも良いかもしれません。 ただし、グリップを交換する際は、元のグリップと重さが大きく異なるとスイングの感覚が大きく変わってしまう可能性があるので注意が必要です。

握り心地と機能性で選ぶ「素材」

グリップの素材は、握り心地や滑りにくさに直結します。主に「ラバー・樹脂（エラストマー）系」と「コード系」の2種類に分けられます。

多くのクラブで標準的に採用されているのが、ラバーや樹脂（エラストマー）素材のグリップです。 柔らかく、手に吸い付くようなしっとりとした感触が特徴で、フィット感を重視する方におすすめです。 カラーバリエーションが豊富なのも魅力ですね。

一方のコード系グリップは、ラバーに糸を練り込むことで摩擦力を高め、滑りにくさを追求したタイプです。 少し硬めの握り心地で、手汗をかきやすい人や、雨の日のプレーでもしっかり握りたい人に最適です。 それぞれにメリットがあるので、自分の好みやプレースタイルに合わせて選びましょう。

スイングの再現性か操作性かで選ぶ「バックライン」

グリップの裏側にある、盛り上がった線のことを「バックライン」と呼びます。 このバックラインがあるかないかで、握り心地やスイングのしやすさが変わってきます。

バックラインありのメリットは、指が引っかかることで常に同じ位置でグリップを握りやすくなる点です。 これにより、フェースの向きが安定し、スイングの再現性を高める効果が期待できます。ゴルフを始めたばかりで、まだ握り方が安定しないという方にもおすすめです。

バックラインなしのグリップは、フェースを開いたり閉じたりといった操作をしやすいのが特徴です。 ボールの高さを調整したり、意図的に曲げたりと、多彩なショットを打ち分けたい上級者や、ウェッジなどで特に好まれます。 どちらが良いかは個人の好みやプレースタイルによるので、一度両方を試してみるのが良いでしょう。

【2025年最新】ゴルフグリップのおすすめ人気ランキングTOP20

お待たせしました！ここからは、いよいよゴルフグリップのおすすめ人気ランキングを発表します。

数あるグリップの中から、プロゴルファーからアマチュアまで、幅広い層に支持されているモデルを厳選しました。定番のロングセラーから最新モデルまで、様々な特徴を持つグリップがランクインしています。あなたのプレースタイルや好みにぴったりの一本がきっと見つかるはず。ぜひ、グリップ選びの参考にしてくださいね！

【1位】Golf Pride ツアーベルベット・ラバー

堂々の1位は、世界中のツアープロから絶大な信頼を得ているGolf Pride（ゴルフプライド）の「ツアーベルベット・ラバー」です。多くのクラブメーカーで純正グリップとして採用されている、まさに王道中の王道と言えるモデルです。

その人気の秘密は、プロが求める繊細なフィーリングと、アマチュアにも扱いやすい快適性の両立にあります。高密度なラバー素材が手にしっとりと馴染み、滑りにくさと心地よい打感を実現。あらゆる天候で安定したパフォーマンスを発揮してくれます。価格がリーズナブルなのも嬉しいポイント。 どのグリップにしようか迷ったら、まずこの「ツアーベルベット・ラバー」を選んでおけば間違いないでしょう。

【2位】IOMIC Sticky 2.3

2位には、カラフルなデザインと吸い付くようなフィット感で人気のIOMIC（イオミック）「Sticky 2.3」がランクイン。素材には独自開発のエラストマー「IOMAX」を使用しており、非常に柔らかい握り心地と高いグリップ力が特徴です。

トルク（ねじれ）を抑える効果もあり、ショットの方向性を安定させてくれます。また、豊富なカラーバリエーションも魅力の一つ。クラブを自分好みにコーディネートしたいお洒落なゴルファーからも高い支持を得ています。ソフトな感触が好きな方や、デザイン性を重視する方におすすめのグリップです。

【3位】elite grips Y360°S

3位は、elite grips（エリートグリップ）の「Y360°S」。独自の素材「NK.R6」を使用し、ラバーのようなしっとりとした感触と、樹脂ならではの耐久性を両立させたモデルです。

最大の特徴は、継ぎ目のないシームレスな製法と、Y字の溝が360°全面に施されたデザイン。これにより、どこを握っても同じフィーリングが得られ、滑りを極限まで抑えます。雨の日でも高いパフォーマンスを発揮してくれるので、天候を気にせずプレーに集中したいゴルファーにぴったりのグリップです。

【4位】Golf Pride MCC

4位は、Golf Prideの革新的なハイブリッドグリップ「MCC（マルチコンパウンド）」。グローブをする左手側には滑りにくいコード素材を、素手で握る右手側にはソフトなラバー素材を採用した、まさに良いとこ取りのモデルです。

この独自の構造により、どんな天候でもしっかりとしたホールド感と快適なフィーリングを両立。 コントロール性を高めたい部分と、繊細なタッチが求められる部分で役割を分けるという画期的なアイデアで、多くのゴルファーの支持を集めています。安定したショットを求めるゴルファーにおすすめです。

【5位】Perfect Pro Xラインラバー

5位には、多くのツアープロが使用するPerfect Pro（パーフェクトプロ）の「Xラインラバー」がランクイン。その名の通り、グリップ表面に施されたX字のパターンが特徴で、あらゆる方向からの滑りを防ぎ、優れたグリップ力を発揮します。

素材には、一般的なラバーよりも摩耗に強い「ABR」という合成ゴムを採用。長期間にわたって安定した性能を維持してくれます。少し硬めのしっかりとした握り心地で、パワーヒッターやコントロールを重視するゴルファーから高い評価を得ています。

【6位】IOMIC Sticky Evolution 2.3

6位は、IOMICの「Sticky Evolution 2.3」。定番の「Sticky」シリーズの吸い付くような握り心地はそのままに、よりハードなフィーリングを実現したモデルです。

硬度を少し上げたことで、ねじれをさらに抑制し、ヘッドの軌道を安定させます。これにより、インパクト時のエネルギーロスを減らし、飛距離アップと方向性の向上が期待できます。ソフトなグリップだと物足りなさを感じる方や、よりダイレクトな操作性を求めるゴルファーにおすすめです。

【7位】Golf Pride CP2 PRO

7位は、Golf Pride史上最もソフトな握り心地を追求した「CP2 PRO」。独自の「CONTROL CORE」テクノロジーをグリップエンドに搭載し、ねじれを軽減して安定性を高めています。

グリップ本体には、衝撃吸収性に優れたソフトなラバー素材を使用。手に吸い付くようなフィット感で、余計な力を入れずにリラックスしてスイングできます。 握力が弱い方や、インパクト時の衝撃を和らげたい方、そして何よりもソフトなフィーリングを好むゴルファーに最適なグリップです。

【8位】elite grips Y360°SH

8位には、elite gripsの「Y360°SH」が登場。3位の「Y360°S」よりも少し硬めの素材を使用し、よりしっかりとしたホールド感を求めるゴルファー向けに開発されたモデルです。

表面のY字パターンとシームレス製法はそのままに、ハードヒッターが強く握ってもヨレにくい剛性を確保。操作性に優れ、プレーヤーの意図をダイレクトにクラブに伝えます。それでいて、ラバーのようなしっとり感も残しているのが特徴。ハードなグリップが好みだけど、カチカチすぎるのは苦手という絶妙なニーズに応えてくれます。

【9位】Golf Pride ツアーベルベット PLUS4

9位は、王道「ツアーベルベット」の進化版、「ツアーベルベット PLUS4」。最大の特徴は、グリップ下部（右手で握る部分）が通常モデルよりも太く設計されている点です。

これにより、右手の力が入りすぎるのを防ぎ、グリッププレッシャーを軽減。手先の余計な動きを抑えることで、スイング全体の再現性が高まります。 ついつい右手に力が入って引っ掛けてしまう、という悩みを抱えるゴルファーに、ぜひ一度試してほしいグリップです。

【10位】IOMIC X-GRIP 松山英樹使用モデル

10位にランクインしたのは、IOMICの「X-GRIP 松山英樹使用モデル」。世界のトップで戦う松山英樹プロが愛用するモデルとして、非常に人気の高いグリップです。

硬めのXパターンが特徴で、非常に高いグリップ力を発揮。雨の日やラフからのショットでも滑りにくく、安定したコントロールを可能にします。しっかりとした硬さがあるため、パワーヒッターでも安心して振り抜けます。トッププロと同じセッティングでプレーしたい、という方にもおすすめです。

【11位】elite grips ツアー ドミネーター TD50soft

11位は、elite gripsの「ツアー ドミネーター TD50soft」。多くのツアープロからのフィードバックを元に開発された、競技志向のゴルファーに向けたモデルです。

グリップパターンには、計算され尽くした深さの溝が配置されており、絶妙なフィット感と滑りにくさを実現しています。「soft」という名前の通り、TD50シリーズの中では柔らかめの設定で、食いつくような感触が特徴。それでいて、しっかりとした剛性も併せ持っており、繊細なタッチとハードなショットの両方に対応します。

【12位】Perfect Pro Xライン コード

12位は、5位にランクインした「Xラインラバー」のコード入りバージョン、「Xライン コード」。基本的な性能はそのままに、グリップ全面にコードを配合することで、さらにグリップ力を強化しています。

特に雨天時や手汗をかきやすい状況で、その真価を発揮。濡れた状態でも滑りにくく、安心してスイングに集中できます。握り心地はラバーモデルよりも硬めで、よりダイレクトなフィーリングを求めるゴルファーに人気です。しっかり握りたいパワーヒッターや、どんなコンディションでも最高のパフォーマンスを求める方におすすめです。

【13位】PALMAX TOUR WAVE

13位には、知る人ぞ知る実力派グリップ、PALMAX（パルマックス）の「TOUR WAVE」がランクイン。高品質な素材を使用しており、プロゴルファーにも愛用者が多いモデルです。

最大の特徴は、その驚異的な耐久性。 表面に施された波（WAVE）状の溝が手にしっかりとフィットし、高いグリップ力を生み出します。頻繁にグリップ交換をしたくない方や、長く使える高品質なグリップを探している方に最適です。

【14位】Masuda Golf スリックフィットグリップ

14位は、こだわりのクラブ作りで定評のあるMasuda Golf（マスダゴルフ）の「スリックフィットグリップ」。一見すると溝がない「スリック」なデザインですが、特殊な配合のラバー素材によって、驚くほどの密着感を実現しています。

手に吸い付くような独特のフィーリングは、一度使うとやみつきになるゴルファーも多いとか。溝がないため、どこを握っても感触が変わらず、フェースコントロールを重視するプレーヤーに好まれます。柔らかく、しっとりとした握り心地を求める方におすすめです。

【15位】NOWON NO1 GRIP 50 SERIES Soft

15位は、NOWON（ナウオン）の「NO1 GRIP 50 SERIES Soft」。重量を50gに設定した、バランスの取れたスタンダードモデルです。高密度な樹脂素材を使用し、しっとりとした感触と耐久性を両立しています。

「Soft」モデルは、シリーズの中でも特に柔らかい握り心地が特徴。溝が深めに設計されており、指がしっかりと食い込んで高いグリップ力を発揮します。鮮やかなカラーバリエーションも魅力で、クラブのドレスアップにも貢献してくれます。

【16位】CADERO 2X2 PENTAGON Solo

16位には、個性的なデザインで注目を集めるCADERO（カデロ）の「2X2 PENTAGON Solo」がランクイン。その名の通り、五角形のペンタゴン模様がグリップ表面にデザインされており、空気層を確保することで優れた密着感を生み出します。

素材には、耐摩耗性に優れた特殊なエラストマーを使用。水洗いも可能で、手入れが簡単なのも嬉しいポイントです。他とは違うデザインのグリップを探している方や、フィット感を重視する方におすすめ。見た目のインパクトだけでなく、機能性も高い一本です。

【17位】Golf Pride CPX

17位は、Golf Prideのコンフォート系グリップ「CPX」。グリップ全体に施された菱形（ダイヤモンド）模様のパターンが特徴で、これまでにないソフトな握り心地を提供します。

この独特なデザインは、グリッププレッシャーを軽減し、インパクト時の衝撃を吸収する効果があります。グリップエンドには「CP2 PRO」と同様の「CONTROL CORE」を搭載し、ねじれを抑制。快適性とコントロール性能を高いレベルで両立させた、新感覚のグリップです。

【18位】√Bee プロフェッショナル

18位は、新進気鋭のブランド、√Bee（ルート・ビー）の「プロフェッショナル」。プロゴルファーの意見を取り入れて開発された、競技志向のモデルです。

素材には、耐候性と耐摩耗性に優れたエラストマーを採用。表面には微細なテクスチャーが施されており、滑りを抑えて安定したグリップを実現します。やや硬めでしっかりとした握り心地は、パワーをロスなくボールに伝えたいヒッタータイプに最適。シンプルなデザインながら、高い性能を秘めた実力派グリップです。

【19位】MR.G

19位は、ユニークなネーミングが印象的な「MR.G」。ゴルフ専門商社が、長年の経験とゴルファーの声を元に開発したオリジナルグリップです。

日本の気候や日本人の手の大きさを考慮して設計されており、しっとりとしたフィット感が特徴。素材には高品質なエラストマーを使用し、耐久性にも優れています。コストパフォーマンスが非常に高く、品質にこだわりつつも価格を抑えたいという賢いゴルファーから支持を集めています。

【20位】SUPER STROKE S-Tech

ランキングの最後を飾るのは、パターグリップで有名なSUPER STROKE（スーパーストローク）が開発したウッド・アイアン用グリップ「S-Tech」。非常に柔らかく、粘りのある素材が特徴で、手に吸い付くような感触を提供します。

表面のクロス・トラクションパターンがグリップ力を高め、滑りを抑制。余計な力を入れずにクラブをコントロールできるため、安定したスイングをサポートします。パターグリップで培われた技術が、ショットの安定性向上にも貢献してくれる一本です。

スコアアップに繋がる！グリップの基本とメンテナンス

自分に合ったグリップを見つけたら、次は正しい握り方と日頃のメンテナンスが重要になります。どんなに良いグリップでも、握り方が間違っていたり、手入れを怠って性能が落ちてしまっては意味がありません。

ここでは、スコアアップに直結するグリップの基本的な握り方3種類と、グリップを長持ちさせるための交換時期やメンテナンス方法について解説します。基本をしっかり押さえて、クラブの性能を最大限に引き出しましょう！

基本のグリップの握り方3種類

ゴルフのグリップ（握り方）には、主に3つの種類があります。それぞれに特徴があり、メリット・デメリットも異なるため、自分に合った握り方を見つけることが大切です。

• オーバーラッピンググリップ
  最もポピュラーな握り方で、多くのプロゴルファーが採用しています。右手の小指を左手の人差し指と中指の間に乗せる形です。両手の一体感が得やすく、方向性が安定しやすいのが特徴です。
• インターロッキンググリップ
  右手の小指と左手の人差し指を絡めて握るスタイルです。両手をより強固にロックできるため、手が小さい人や握力に自信がない人でも、クラブをしっかりとホールドできます。
• テンフィンガーグリップ（ベースボールグリップ）
  野球のバットのように、10本の指全てでグリップを握る方法です。手首を使いやすく、ヘッドスピードが上がりやすいと言われています。非力な方や、ゴルフを始めたばかりの初心者におすすめの握り方です。

グリップの交換時期とメンテナンス方法

ゴルフグリップはゴムや樹脂でできているため、使用頻度に関わらず時間とともに劣化していきます。 見た目は綺麗でも、硬化して滑りやすくなっていることがあるので注意が必要です。

グリップ交換の目安は、一般的に1年に1回、または40ラウンドごとと言われています。 しかし、これはあくまで目安。表面がツルツルしてきたり、硬くなったり、ひび割れが見られたりしたら、それは交換のサインです。

グリップの性能を長持ちさせるためには、日頃のメンテナンスも欠かせません。ラウンド後や練習後には、硬く絞った濡れタオルなどで汚れを拭き取るようにしましょう。特に樹脂（エラストマー）製のグリップは、中性洗剤を使って水洗いできるものも多く、清潔な状態を保ちやすいです。大切なクラブのためにも、定期的なチェックと手入れを心掛けましょう。

まとめ

今回は、ゴルフグリップの選び方から人気ランキング、基本的な握り方やメンテナンス方法まで、幅広くご紹介しました。

グリップは、ゴルファーとクラブをつなぐ非常に重要なパーツです。自分に合っていないグリップを使い続けていると、無意識に力が入ってしまったり、スイングが乱れる原因になったりします。逆に言えば、グリップを自分に合ったものに変えるだけで、驚くほどショットが安定し、飛距離が伸びる可能性も秘めているのです。

この記事を参考に、ぜひご自身のプレースタイルや手の大きさ、好みのフィーリングに合った最高のパートナーを見つけてください。お気に入りのグリップで、もっとゴルフを楽しみましょう！