【2025年最新】緑のキャディバッグおすすめ人気ランキング10選！おしゃれな1本を見つけよう

なぜ人気？ゴルフ場で映える緑のキャディバッグの魅力

ゴルフ場の鮮やかな緑の芝生の上で、ひときわ個性を放つ「緑のキャディバッグ」。なぜ多くのゴルファーに選ばれているのでしょうか。その一番の魅力は、なんといってもゴルフ場の景観に美しく映えることです。

ゴルフコースはフェアウェイからラフ、木々に至るまで、その多くが緑色で構成されています。そんな自然の緑の中で、キャディバッグの人工的な緑色は決して埋もれることなく、むしろアクセントとして際立ちます。また、緑色は見る人に安らぎや落ち着きを与えてくれる効果も期待できると言われています。

さらに、緑はどんな色とも合わせやすい中間色なので、ウェアのコーディネートに悩む必要が少ないのも嬉しいポイントです。淡いペールグリーンから深みのあるディープグリーンまで、色のトーンも様々。おしゃれでデザイン豊富な緑のキャディバッグは、あなたのゴルフライフをより一層楽しくしてくれるはずです。

これで失敗しない！緑のキャディバッグの選び方5つのポイント

いざ緑のキャディバッグを探し始めると、その種類の多さに驚くかもしれません。デザインや機能も様々で、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。キャディバッグは一度購入したら長く使うことが多いアイテムなので、後悔しないように自分にぴったりの一本を見つけたいものです。

そこで今回は、緑のキャディバッグ選びで失敗しないための5つのポイントを分かりやすく解説していきます。デザインの好みはもちろん、あなたのプレースタイルや使い方に合ったバッグを見つけるためのヒントが満載です。これからご紹介するポイントをしっかり押さえて、お気に入りのキャディバッグを探しに行きましょう！

①デザイン｜色のトーンや柄で個性を出そう

緑のキャディバッグの大きな魅力は、そのデザイン性の高さとバリエーションの豊富さにあります。一口に「緑」といっても、色のトーンによって全く異なる印象を与えられるのが面白いところ。ナチュラルで爽やかな雰囲気のペールグリーンから、落ち着きと品格を感じさせるディープグリーンまで、幅広い選択肢があります。

また、柄のデザインも個性を表現する重要な要素です。シンプルな無地やブランドロゴが映えるデザインはシックな印象を与えますし、カモフラ柄やチェック柄、ポップなキャラクターが描かれたものなら、ゴルフ場で注目を集めること間違いなし。

自分の好きなウェアのブランドと合わせたり、目指すスタイルに合わせてデザインを選んだりすることで、ゴルフファッションの楽しみ方がさらに広がります。ぜひ、あなたらしい個性を表現できる一本を見つけてみてください。

②タイプ｜プレースタイルで選ぶ「カート型」と「スタンド型」

キャディバッグには、大きく分けて「カート型」と「スタンド型」の2種類があります。それぞれに特徴があり、自分のゴルフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。

安定感と収納力抜群の「カート型」

「カート型」は、その名の通りゴルフカートに乗せて使うことを前提に設計されています。どっしりと自立し、頑丈な作りのものが多いため、大切なクラブをしっかり守ってくれます。ポケットの数が多く収納力に優れているので、ボールやレインウェア、着替えなど、たくさんの荷物を入れたい方におすすめです。ラウンドする機会が多いゴルファーに愛用されています。

軽くて持ち運びやすい「スタンド型」

「スタンド型」は、2本の脚が付いていて、バッグを斜めに立てかけられるのが最大の特徴です。傾斜のある場所でも安定して置くことができます。軽量でコンパクトなモデルが多く、自分で担いで移動するのに便利です。練習場へ頻繁に行く方や、手軽にゴルフを楽しみたい方にはスタンド型がぴったりでしょう。

③サイズ・重さ｜持ち運びやすさと収納力をチェック

キャディバッグを選ぶ上で、デザインと同じくらい重要なのがサイズと重さです。持ち運びやすさと収納力のバランスを考えて、自分に合ったものを選びましょう。

クラブの出し入れに関わる「口径」と「口枠」

キャディバッグの口の大きさは「口径（こうけい）」と呼ばれ、「9型」や「9.5インチ」のように表記されます。この数字が大きいほど口が広く、クラブの出し入れがしやすくなります。一般的には8.5型から9.5型が標準的なサイズです。

また、内部の仕切りは「口枠（くちわく）」と言い、クラブ同士が絡まるのを防いでくれます。5分割から8分割のものが主流ですが、自分のクラブの本数や整理のしやすさで選ぶと良いでしょう。

持ち運びに直結する「重さ」

キャディバッグ本体の重さも大切なチェックポイントです。主流は3kg台ですが、軽いものだと2kg台から、重いものだと5kg以上になることもあります。クラブ14本とボールなどの小物を入れると、総重量は10kg近くになることも珍しくありません。電車での移動や、自分で担いでラウンドすることが多い方は、できるだけ軽量なモデルを選ぶのがおすすめです。

④機能性｜ポケットの数や便利な機能で快適に

キャディバッグはクラブを入れるだけでなく、ボールやグローブ、レインウェアなど様々なアイテムを収納する役割も担っています。そのため、ポケットの数や配置といった収納力は、ラウンド中の快適さを左右する重要なポイントです。

最近のキャディバッグには、ゴルファーの使いやすさを考えた便利な機能がたくさん搭載されています。例えば、夏場のラウンドで重宝する保冷機能付きのドリンクポケットや、スマートフォンなどの貴重品を入れるのに安心な防水ポケットなどがあります。開け閉めが簡単なマグネット式のポケットは、ボールの出し入れがスムーズで便利です。

また、バッグを持ち運ぶ際に便利なハンドルが口枠部分についているモデルや、グローブを貼り付けておけるホルダーが付いているものもあります。自分がどんなアイテムをどれくらい持ち運びたいかを考えながら、ポケットの数や便利な機能をチェックしてみましょう。

⑤素材｜見た目の印象と耐久性が決まる

キャディバッグに使われる素材は、見た目の印象だけでなく、重さや耐久性、お手入れのしやすさにも大きく関わってきます。主な素材の特徴を知って、自分の使い方に合ったものを選びましょう。

多くのバッグで使われているのが「合成皮革（PU）」です。本革のような高級感がありながら、水や汚れに強くお手入れが簡単なのがメリットです。一方で、スポーティーで軽いバッグが好みなら「ポリエステル」や「ナイロン」素材がおすすめ。軽量で丈夫な上、デザインのバリエーションが豊富なのも魅力です。

ツヤツヤとした光沢が特徴の「エナメル」素材は、防水性が高く、存在感も抜群です。ただし、一度深い傷がつくと目立ちやすいという側面もあります。それぞれの素材にメリット・デメリットがあるので、デザインの好みと実用性の両方から検討してみてください。

【1位】PYKES PEAK｜ゴルフ キャディバッグ スタンド式

数ある緑のキャディバッグの中で、堂々の1位に輝いたのはPYKES PEAK（パイクスピーク）のスタンド式キャディバッグです。初心者からベテランまで、幅広いゴルファーから支持を集めるその人気の秘密は、なんといっても軽量設計と高い機能性の両立にあります。

重量は約2.2kgと非常に軽く、持ち運びの負担を大幅に軽減してくれます。4点式のショルダーストラップを使えばリュックのように背負えるため、電車での移動やセルフプレーでも快適です。軽量ながらも、不整地でしっかりと安定するスタンドや、撥水性の高い生地、衝撃からクラブを守るウレタン素材の底面など、タフに使える工夫が満載です。

収納面でも、保冷ポケットを含む6つのポケットや、傘・グローブなどを掛けられる専用ホルダーを備えており、機能性は十分。9.0型・6分割の口枠で、クラブの出し入れもスムーズです。デザイン性と実用性、そしてコストパフォーマンスの三拍子が揃った、まさに王道のおすすめキャディバッグです。

タイプ	スタンド式
口径	9.0型
口枠	6分割
重さ	約2.2kg
素材	ポリエステル、合成皮革

【2位】ONOFF｜Caddie Bag

第2位は、上質な大人のゴルフスタイルを提案するONOFF（オノフ）のキャディバッグです。カジュアルながらも品のある佇まいは、持つ人を選ばない洗練されたデザインが魅力です。

軽量なナイロンツイル素材に綿をボンディングした独自の生地は、カジュアルで柔らかな風合いが特徴。アースカラーを基調とした落ち着いた色合いのグリーンは、ゴルフ場の景観にもしっくりと馴染みます。サイドにあしらわれた大きな「O」マークが、シンプルながらもブランドの存在感を主張します。

デザイン性だけでなく、機能面も充実しています。約2.8kgという軽量設計に加え、持ち運びに便利な口枠ハンドルや、小物の整理がしやすい多機能ポケットを多数装備。消臭・抗菌効果のあるポケットや、貴重品を守るパイル地のポケットなど、細やかな配慮も嬉しいポイント。おしゃれさと使いやすさを高いレベルで両立させた、長く愛用できる一本です。

タイプ	カート式
口径	9型
口枠	–
重さ	約2.8kg
素材	ナイロン（ツイル織）

【3位】アディダスゴルフ｜PLAY GREEN キャディバッグ

第3位には、アディダスゴルフの「PLAY GREEN グラフィック スタンドバッグ」がランクイン。世界的なスポーツブランドならではのスタイリッシュなデザインと、環境への配慮を両立させた一本です。

このキャディバッグの最大の特徴は、「ゴルフとサステナビリティ」をテーマにしたユニークなグラフィックデザイン。プラスチック廃棄物削減への取り組みを象徴する鮮やかなデザインは、ゴルフ場で個性を発揮しつつ、環境問題を身近に感じるきっかけを与えてくれます。

口径8.5インチのスリムなスタンドタイプで、持ち運びやすさも考慮されています。4分割の口枠はクラブの出し入れがしやすく、ドリンクポケットや複数のジップポケットなど、使い勝手の良い機能も備わっています。ファッション性と社会貢献意識を同時に満たしたい、現代的なゴルファーにぴったりのキャディバッグです。

タイプ	スタンド式
口径	8.5型
口枠	4分割
重さ	約3.2kg
素材	ポリエステル、合成皮革

【4位】ブリヂストンスポーツ｜BRIDGESTONE GOLF 軽量ベーシックモデル

第4位は、日本の大手ゴルフメーカー、ブリヂストンスポーツの「BRIDGESTONE GOLF 軽量ベーシックモデル」です。長年培われた技術力に裏打ちされた、信頼性の高さが魅力の一本です。

その名の通り、軽さと使いやすさにこだわった設計が特徴。約2.9kgという軽さで持ち運びの負担を軽減しつつ、カートに乗せた際にはしっかりとした安定感があります。シンプルで飽きのこないベーシックなデザインは、どんなゴルファーにもマッチします。

素材には合成皮革とポリエステルを組み合わせ、軽量ながらも安っぽさを感じさせない質感を両立。ポケットの数も十分に確保されており、収納力も問題ありません。カラーバリエーションが豊富なのも嬉しいポイントで、自分好みの一色を見つけやすいでしょう。品質と使いやすさを求める、堅実派のゴルファーにおすすめです。

タイプ	カート式
口径	9型
口枠	5分割
重さ	約2.9kg
素材	合成皮革×ポリエステル

【5位】TOMMY HILFIGER｜カートキャディバッグ ラウンドロゴ

ファッション性と機能性を兼ね備えたアイテムで人気のTOMMY HILFIGER GOLF（トミー ヒルフィガー ゴルフ）から、「ラウンドロゴ カートキャディバッグ」が5位にランクインしました。アパレルブランドならではの、洗練されたデザインが光ります。

高周波テクニックという特殊な加工で施された立体的なブランドロゴが、スポーティーでありながら高級感のある印象を与えます。鮮やかなライムグリーンに、ガンメタルやグレーを組み合わせたカラーリングは、ゴルフ場で他のプレイヤーと差をつけたいおしゃれなゴルファーにぴったりです。

デザインだけでなく、使い勝手も追求されています。持ち運びやすいように設計された口枠のハンドルや、安定感のある底の形状、そして合計10個も備えられたポケットなど、収納力も抜群です。ファッションブランドらしいデザイン性と、ゴルファーのニーズに応える機能性を両立した、満足度の高い一本と言えるでしょう。

タイプ	カート式
口径	9.0型
口枠	5分割
重さ	約4.2kg
素材	合成皮革(PU)

【6位】BEAMS GOLF｜オリジナル スリムスタンド キャディバッグ

セレクトショップならではの高いデザイン性で人気のBEAMS GOLF（ビームス ゴルフ）から、「オリジナル スリムスタンド キャディバッグ」が6位に登場です。ファッション性と機能性を両立させた、都会的なゴルファーにぴったりの一本です。

このバッグは、14本のフルセットにこだわらず、少ない本数でカジュアルにゴルフを楽しむ新しいスタイルを提案しています。そのコンセプト通り、非常に軽量かつスリムな形状が最大の特徴。電車でゴルフ場へ行く際も邪魔になりにくく、スマートに持ち運ぶことができます。

コンパクトながら機能性も高く、小物を取り出しやすいマグネット式ポケットや、着脱可能なシューズケースなど、便利な機能が満載です。肩への負担を軽減するクッション性の高いショルダーも嬉しいポイント。クラブの本数が少なめの方や、とにかく軽くておしゃれなバッグを探している方におすすめです。

タイプ	スタンド式
口径	約7インチ
口枠	5分割
重さ	約2.65kg
素材	ポリエステル

【7位】Jack Bunny!!｜ロゴファスナースタンド式 キャディバッグ

人気アパレルブランド「パーリーゲイツ」から生まれたJack Bunny!!（ジャックバニー）。その遊び心あふれるデザインは、若い世代を中心に多くのゴルファーを魅了しています。第7位には、ブランドのアイコンとも言える「ロゴファスナースタンド式キャディバッグ」がランクインしました。

一番のポイントは、なんといっても大胆にあしらわれたロゴ入りのファスナー。どの角度から見てもブランドロゴが目に入るデザインは、ゴルフ場で抜群の存在感を放ちます。ポップで元気な印象のグリーンカラーは、ゴルフファッションの主役になること間違いなしです。

デザインだけでなく、機能性も考えられています。セルフプレーにも最適な軽量スタンド式で、女性でも持ち運びやすいのが特徴。安定感を高めるスタンドバーや、ドリンクホルダー、小物ポケットなど、収納も充実しています。ファッション感覚でキャディバッグを選びたい、おしゃれなゴルファーにぴったりの一本です。

タイプ	スタンド式
口径	9.0型
口枠	5分割
重さ	約3.2kg
素材	合成繊維、PU

【8位】Oakley｜ゴルフバッグ 18.0

サングラスをはじめ、高機能なスポーツギアで世界的に知られるOakley（オークリー）。そのテクノロジーが注ぎ込まれた「ゴルフバッグ 18.0」が8位にランクインしました。

耐久性に優れたポリエステルとPU素材を組み合わせたタフな作りが特徴です。オークリー独自のテクノロジーとして、特殊な波型の中芯構造と安定感のあるボトムパーツを採用し、大切なクラブを衝撃からしっかりと保護します。スポーティーなデザインの中に、部分的に使われたエナメル素材がアクセントとなり、スタイリッシュな印象を与えます。

使いやすさも考慮されており、グリップしやすいハンドルやパッド入りのショルダーストラップが持ち運びの負担を軽減。9.5型の口径に5分割の口枠で、クラブの出し入れもスムーズです。デザイン性と、ギアを守るためのプロテクション機能を重視するゴルファーにおすすめしたいキャディバッグです。

タイプ	カート式
口径	9.5型
口枠	5分割
重さ	約3.1kg
素材	ポリエステル、ポリウレタン

【9位】アンパスィ｜キャディバッグ（ユニセックス）

アスリートとモードを融合させたスタイルで人気のand per se（アンパスィ）。第9位には、男女問わず使えるスタイリッシュなユニセックスモデルのキャディバッグがランクインしました。

質感の異なる合成皮革と光沢のあるエナメル生地を組み合わせた、異素材ミックスのデザインが特徴です。サイドに大きく配置されたブランドロゴと「＆」マークのアップリケが、シャープで洗練された印象を与えます。シンプルながらもエッジの効いたデザインは、グリーン上で上品な存在感を放ちます。

デザイン性だけでなく、収納力も充実。大小さまざまなファスナーポケットに加え、ペットボトル専用のポケットも備えており、小物の整理がしやすくなっています。9.5型のしっかりとした口径で、クラブの出し入れもスムーズ。パートナーと共有したり、ペアでコーディネートを楽しんだりするのもおすすめです。

タイプ	カート式
口径	9.5型
口枠	5分割
重さ	4.2kg
素材	合成皮革、エナメル

【10位】ブルーティーゴルフ｜California スタンド式キャディバッグ

ランキングの最後を飾るのは、BLUE TEE GOLF（ブルーティーゴルフ）の「スマイル＆カート スタンドキャディバッグ」です。カリフォルニアの陽気な雰囲気をまとった、遊び心満載のデザインが魅力のブランドです。

なんといっても目を引くのは、バッグのフロントに大きくデザインされたスマイルマーク。見ているだけで気分が上がるポップなデザインは、ゴルフをさらに楽しく演出してくれます。「本格的だけど、遊び心も忘れない」というブランドコンセプトを体現した、スタイリッシュで可愛い一本です。

デザインだけでなく、機能面も充実。持ち運びやすいスタンド式で、クッション性の高いショルダーベルトが肩への負担を和らげてくれます。素材には高級感のある合成皮革を使用し、ポップなデザインながらもチープさを感じさせません。個性を大切にするゴルファーや、ゴルフをもっと楽しみたいという方にぴったりのキャディバッグです。

タイプ	スタンド式
口径	9型
口枠	6分割
重さ	約3.2kg
素材	PU（合成皮革）

まとめ：お気に入りの緑のキャディバッグでゴルフライフを彩ろう！

今回は、ゴルフ場で映える緑のキャディバッグの人気ランキングと、失敗しない選び方のポイントをご紹介しました。気になる一本は見つかりましたか？

緑のキャディバッグは、ゴルフ場の美しい緑に調和しながらも個性を主張できる魅力的なアイテムです。デザインの豊富さもさることながら、各ブランドから機能性に優れたモデルが数多く登場しています。大切なのは、デザインの好みはもちろん、自分のゴルフスタイルに合った一本を見つけることです。

あなたがカート派なのかスタンド派なのか、車移動がメインなのか、どんな機能を重視したいのか。今回ご紹介した選び方のポイントを参考に、ぜひじっくりと自分にぴったりのキャディバッグを選んでみてください。お気に入りのキャディバッグは、ゴルフのモチベーションをさらに高めてくれる最高の相棒になるはずです。